三谷英弘の目指す「誰もが夢を語れる社会」

「誰もが夢を語れる社会」とは。

mitani-agenda

将来世代育成のため、教育政策に資源を集中的に投下
経済成長を重視、消費税増税を凍結
徹底的な規制改革・起業促進・国際競争力の強化
エネルギーの地産地消の実現・2020年代中の脱原発

待機児童問題の解決/東京と地方の役割分担の見直し
一極集中の是正/災害発生時のインフラ整備

ライフスタイルの多様化の推進/日本文化を世界に発信
すべての町や村で外国語が通じる観光大国に/民間外交の推進

議員定数の削減・一票の格差是正/不要不急な公共事業やばら撒きの廃止
新しい人権・統治機構に関する憲法改正の議論を進める

1.明日が今日より明るいと、希望を持てる社会へ。

(1)教育政策に資源を集中的に投下

日本の将来を担うのは、間違いなく子ども達です。子ども達に対して、充実した教育を施すことが日本の将来に期待を抱くために必要なことです。そのためには、教育の分野に人生経験豊富な人材が飛び込めるような制度を作ることも必要ですし、教員全体の底上げを図っていくことも大切です。また、親の資産の有無によって受けられる教育に格差が生じてしまう事態を避けるためにも、給付型奨学金を拡充させなければなりません。
また、国の将来を考える上でも、幼児教育の充実も進めていかなければなりません。働く母親が安心して子供を預けるためにも、幼稚園は教育機関、保育園は託児所という今までの概念から脱却し、幼稚園及び保育園を未就学児童の教育機関という観点から再整理し、幼保一体化を進めていくべきです。
以上のとおり、最重点課題として、教育政策に資源を集中的に投下することを訴えて参ります。

(2)経済成長を重視、消費税増税を凍結

今の日本において、最大の問題は少子高齢化が進む中でいかに社会保障費を確保するかということ。これ以上大幅な国債発行に頼れない今、やはり経済成長を通じた税収の確保が不可欠です。
だからこそ、今行うべきはデフレの脱却であり、金融政策に加えて積極的な財政出動や市場の創出等あらゆる方策を通じて消費を喚起しなければなりません。消費税の増税は将来的な課題として検討する必要がありますが、今の市場環境の中で行うことは逆に税収を減らす恐れが極めて高いため、直ちに消費税の増税は凍結しなければなりません。

(3)徹底的な規制改革・起業促進・国際競争力の強化

継続的な成長を実現し、日本経済を復活させるためには、徹底的な規制改革を進めていかなければなりません。
私は弁護士として、新規ビジネスの立ち上げにおいて、数多くの新規ビジネスが厚い規制の壁に阻まれ、日の目を見ないまま埋もれていく姿を見てきました。必要のない規制、余分な規制というものが、いかに日本経済の活性化を妨げてきたのかを、弁護士として痛感しています。民間の力を一層発揮させるためにも、また海外から投資を呼び込むためにも、新規ビジネスの妨げとなる不要な規制は緩和・撤廃しなければなりません。
また、新たな市場を創出する上でも、開業率を現在の3%程度から欧米並みの10%程度へと引き上げていかなければなりません。そのために、エンジェル税制の優遇措置の拡大や様々なマッチングの支援等起業支援策を拡充して参ります。
さらに、国内市場が現状先細りとなっている日本において焦眉の急は国際競争力強化であり、全力で海外における成長市場を取り込んでいかなければなりません。そのために、自由貿易体制の維持・拡大こそが必要であって、TPP(環太平洋経済連携協定)をはじめとする EPA(経済連携協定)/ FTA(自由貿易協定)等を推進して参ります。

(4)エネルギーの地産地消の実現・2020年代中の脱原発

福島第一原発の事故の後、原発が安くて安全なエネルギーであるという神話はもろくも崩れ去りました。核廃棄物の最終処分場の確保に未だ出口が見えず、廃炉の費用や核廃棄物の処分費用を含めると非常に高価になってしまう原子力エネルギーの利用から脱するべきです。
他方、資源の少ない日本の繁栄には、安全保障の観点からもエネルギーの確保も重要な要素です。現在僅か4%と言われるエネルギー自給率を高めるため、洋上風力発電や太陽光発電等の再生可能エネルギーの普及促進や、また日本近海に眠るメタンハイドレードの活用など、新エネルギーの振興策も進めていかなければなりません。

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2.「東京」を再定義し、安心生活都市へ。

(1)待機児童問題の解決

少子高齢化社会への対策の中で、最も重要なことの一つは働きながら子育てをする人たちの支援です。世の中には能力が高いにもかかわらず、子どもを出産し、育てているという理由で、社会で働くことができない女性が非常にたくさん存在します。女性の社会進出なくして、日本経済の活性かはありえません。だからこそ、優秀な女性に不安なく働いてもらうためにも、待機児童などという問題があってはなりませんし、大事な予算を子ども手当などでばら撒いている場合ではありません。待機児童ゼロを全国で実現するための規制改革を進めていきたいと考えています。

(2)東京と地方の役割分担の見直し・一極集中の是正

現在の日本は、東京に人材、資金、情報のすべてが集まっています。しかしながら、その結果、東京が日本経済を支え、地方交付金等の形で地域を養うという、東京で生み出したはずの富を東京に投下できない構造が生み出されてしまっています。他方で、東京は「子供を産み育てにくい」最大の都市であり、日本で最小の出生率を記録しています。これらの原因により東京に住んでいても豊かさを余り実感できない構図が生まれています。だからこそ、この仕組みを変えていくしかありません。
それぞれの地域が切磋琢磨し、自らの足で自立していくためには、それぞれの地域が独自の政策を遂行できることが必要です。だからこそ、すべてが東京に集まっている「一極集中」を是正するとともに、改めて東京と地方の役割分担を見直して参ります。

(3)災害発生時のインフラ整備

3.11の東日本大震災時に東京には多数の「帰宅難民」の方々が発生しました。災害の拡大を防ぐため、首都高やその他施設の補修を進めるなど、今必要なのはいつ訪れるとも分からない「東京直下型地震」発生に備えたインフラの補修・整備です。日本経済をけん引する東京の重要な役割に鑑み、しっかりと対応して参ります。

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3.心の鎖国を解き、日本を世界に開かれた国へ。

(1)ライフスタイルの多様化の推進

少子高齢化の中縮小する日本市場を補うものは海外しかありません。だからこそ、世界で活躍できる人材を育てなければなりません。その意味で、今行うべきは旧来の日本の伝統・文化を大事にしながらも、海外への抵抗感、「心の鎖国」を解き放つこと。その意味では、様々な価値観の変容を受け入れていかなければなりません。
だからこそ、例えばひとり親家庭への支援を拡充したり、性的マイノリティ(LGBT)への支援を拡充し、様々なライフスタイルが受け入れられる社会を作って参ります。

(2)日本文化を世界に発信

日本には従来からの柔道や茶道などの伝統的な文化が発達するとともに、近時では、日本のアニメやマンガが、今ではインターネットという世界の中で更なる発展を遂げ、日本は、文化的にも世界においても突出した存在となっています。こういった日本の文化を世界に発信することで、日本が世界の中で文化的にもレスペクトされる国づくりを進めて参ります。
また、これら日本で生み出した「知的財産」を世界に普及させ、世界で広まれば広まるほど日本が潤う仕組み、いわゆる「知的財産権」の保護が世界的に行われるよう、取り組んで参ります。

(3)すべての町や村で外国語が通じる観光大国に

海外からの観光客を呼び込む「ようこそJapan」政策が進み、日本への観光客が増えています。日本の観光大国化は海外からの資本の流入を促進する上で極めて重要な施策です。しかしながら、日本を訪れる観光客数は世界一位のフランスの僅か13%にとどまるだけでなく、韓国の観光客数をいまだ下回る始末。
だからこそ、もっと海外からの観光客が気軽に日本を訪れることができるよう、日本津々浦々どこに行っても、英語や中国語など何らかの外国語が通じることができるような街づくりを進めて参ります。

(4)民間外交の推進

民間レベルで国際交流を増やしていくことは経済的な側面のみならず、日本の安全保障を強化する上でも極めて重要です。だからこそ、JICA等海外で活動する民間人の支援を拡充し、海外との相互理解を進めて参ります。

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4.身を切る改革を進め、政治を新たなステージへ。

(1)議員定数の削減・一人一票の実現

選挙で選ばれた国会議員は皆さんの代表です。しかしながら、そういった国民の代表として選出された議員の中には、大して質問も、議員立法もせず、議場でヤジを飛ばすだけの議員が多数存在しています。このような状況が続く限り、費用を掛けて国会議員を揃えてもほとんど意味はありません。能力のない政治家は落選し、他方本当に力のある政治家が当選するよう、今の議員定数は大幅に減らすとともに、今まで以上にインターネットを活用し、投票の際にしっかりと有権者に情報提供できる仕組みを充実させて参ります。
また、一人一票の実現も重要です。女性の地位の向上のために、もし仮に女性に1票与えるが、男性には0.9票しか与えないと言われたら、それは性による差別だと思うでしょう。しかし今の日本では、地方に住む人に1票与え、都市に住む人に0.5票しか与えないといった差別が厳然として存在します。「地域主権」を実現する前提として、地域を尊重することは大前提です。しかしながら、その目的のために、投票価値に差を設けるということは明らかに誤っています。日本を真の民主主義国家とするためにも、一人一票を実現して参ります。

(2)不要不急な公共事業やばら撒きの廃止

将来に希望や夢を持てる社会というものは、増税や借金をして、将来にツケを残して、お金をばら撒くことでは決して実現できません。したがって、災害対策という美名の元で進められる誰が使うか分からない公共物の建設や、経済効果も考えないような子ども手当、農業者戸別所得補償といった、選挙での票集めが目当てのバラマキは直ちにやめて参ります。
また、ギリシャの実質財政破綻は対岸の火事ではありません。限られた予算をいかに配分するかという観点から、生活保護の不正受給や年金制度との不公平等もしっかりと是正して参ります。

(3)新しい人権・統治機構に関する憲法改正の議論を進める

戦後70年が経過し、そろそろ日本でも社会の変化に憲法が追い付いてこなくなっています。特に、環境権やプライバシー権など解釈で認めているような新しい人権を新設したり、道州制や首相公選制等の導入をはじめとした統治機構の改革に関する改憲議論を進めて参ります。
なお、憲法改正は本来党利党略に基づいて行うべきものではなく、できる限り広く国民的コンセンサスを得て進めるべきものであることから、議論が先鋭化しかねない項目については急な議論・争点化は避けて参ります。▲ページトップへ

三谷英弘が大事にしていること。

小さな政府の実現

個々人の夢というものは誰かに与えられるものではなく、自ら見つけ出すものだと考えています。ですから、政府の重要な役割は、個々人が夢を見つけるためのステージを準備することであるべきです。その観点から、今まで以上に民間の新しい取り組みに自由を認めていくことや、地域のことは地域で決めるという仕組みづくりを進めていきたいと考えています。

豊かな社会の実現

政治の究極の目的は社会的弱者の救済、政治用語でいえば「所得の再分配」です。今までの政治はこの「再分配」に重きが置かれていました。しかしながら、少子高齢化社会の中いくら「再分配」をうたっていても、原資となる「所得」を同時にしっかりと増やさなければ、社会的弱者の救済という言葉も絵に描いた餅。再分配すべき「所得」を増やすことで、強者も弱者も問わず、豊かな社会の実現を進めたいと考えています。

地域の声を重視する社会の実現

自分はどちらかというと「保守」的な思想だと考えていますが、「保守」とは改革をしないことではありません。今の日本を作ってくれた先人の方々の努力に想いを馳せた上で、よりよい日本を実現するための変革をもたらしていくこと。単なる机上の空論で政治を語るのではなく、しっかりと地域の方の意見を伺い、伝統を重んじ、その中で地に足の着いた本当に日本に必要な改革を進めていきたいと考えています。

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