三谷の近況コラム

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2017年07月05日

先日の都議会議員選挙。想像以上の突風が吹き荒れた結果に、改めて民主主義という政治システムの尊さと、同時に個々人の力では如何ともしがたい結果を導く、ある種の残酷さを体感しました。これから東京都政は様々な形で変革を遂げていくことでしょう。多少の混乱は伴うものと思われますが、新しさという言葉の中で失われた大事なものにも目を向け、今までの良い部分はしっかりと継承しつつ改革を進めて頂きたいと思います。さて、国政です。北朝鮮がICBMの発射に成功したとの報道がなされ、また九州では大地震に次いで豪雨災害が地域住民を苦しめています。国を挙げての安全保障や防災上の課題は待った無し。自分自身、これからも有権者の考えに正面から向き合いつつ、同時に国全体の課題解決に役立てるような活動をしっかりと続けて参りたいと、改めて決意致しました。

2017年05月31日

嬉しいことがありました。バドミントンの大会で、違法賭博問題による試合出場停止処分が解除され復帰したばかりの桃田賢斗選手が優勝したのです。もちろん違法賭博そのものは決して許されるものではなく、それによってリオオリンピックに出場できなかったのは当然です。しかし、一度過ちを犯したからといって、それで社会復帰が許されないわけではありません。僕は現役の議員のときに再犯防止議連に名を連ねていました。犯罪者の再犯を防止するために最も効果的なことは、ただ厳しく罰することではありません。過ちを犯した人にも社会復帰をできる環境を準備することです。この先現役に戻ったときには、以前と同じように、過ちを犯した人の社会復帰を後押しするような活動をしっかりと進めていきたいと考えています。

2017年04月16日

熊本地震から1年。まだ震災の傷跡は深く、避難生活を余儀なくされている方も多数いらっしゃるとの報道が流れておりました。そういう報道を目にし、昨年震災直後に大分県別府市から被災地に入り、別府市や熊本県阿蘇市の被災状況を目の当たりにした記憶がなまなまとよみがえってきます。災害は避けられないとすれば、備えるしかありません。これは、天災に限らず、戦争やテロなども本質的には同じこと。現在北朝鮮情勢が緊迫化していますが、日本における備えは果たして万全か。想定外ということのなかったように備えを進めて頂きたいと、もどかしい思いで外野から国会審議を眺めています。

2017年03月11日

今年も3月11日がやってきました。あの日から6年。ちょうど幼稚園、あるいは保育園を終えた子どもたちが小学校に入学し、卒業するまでの時間が経過したことになります。復興は着実に進んでいるかに見えますが、他方で、福島第一原発事故の影響もあり、あの日から時が止まったままの場所も、またそう感じられる方々も決して少なくありません。昨今は災害を忘れる間もなく、次の災害がこの日本を襲っています。次なる災害がいつ来るかは分かりませんが、一つ一つの災害を自分のこととして向き合い、そして困った人がいれば自ら手を差し伸べる。みながこれをすれば間違いなく、次の災害も乗り越えていけるものと確信をしています。改めて東日本大震災で犠牲となった方々に心から追悼の意を表するとともに、すべての被災者の皆様に心からご祈念申し上げます。

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