政治への想い

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現在の日本は、閉塞感に覆われてしまっています。

私が中学生、高校生の頃は、日本は世界で最も優れた国だ、日本が世界の模範となるべきだ、などという話をよ く聞きましたし、私も、学生ながら、日本という国の勢いをひしひしと感じていました。その頃の社会には、今日より明日、10年後、100年後の方がもっと 良い社会となっているという希望があったように思います。

しかし、今はどうでしょうか。今の世の中を見ていると、日本は今後先細りとなってしまうのは仕方がない、日本は最盛期を過ぎてしまった、などという諦念が日本全体を覆ってしまっています。 この点、子どもたちは敏感です。最近、公務員になりたいという子どもが増えた、子どもたちが野心を抱かなく なった、などといって大人たちが嘆いていますが、それは一面で当たり前のことです。大人たち自身が将来に対して希望を持っていないし、子どもに対して将来 の夢を語らないのですから、子どもたちが、時代の閉塞感を感じ取り、せめて現状維持だけでも願うことを、大人たちが責めることはできないでしょう。

将来への希望さえあれば、たとえ今が苦しくても、その苦しさに耐えることができます。これに対して、現在どんなに豊かであっても、将来への希望がなければ、活き活きと生活をすることはできなくなってしまいます。

私は、日本には無限の可能性が秘められていると信じています。この国のあり方を考え、人の気持ちを変えていけば、経済的にも、それだけではなく、社会的、文化的にも再び豊かさを実感し、将来に向けて夢や希望が持てる社会へと変えて行けるものと確信しています。

現在の日本が、再び希望や夢を持って生活できるような国になるように、また、将来の希望や夢を語ること自体が尊重されるような社会になるように、自分の人生をかけていきたいと考えています。

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永田町に足を踏み入れて。

永田町に足を踏み入れたのが平成24年12月。それからおよそ1年が経過しました。

この1年間というのは、本当に濃密な1年間でした。既得権益を始め、様々な障害が原因で思い描くような政策の実現が必ずしも容易でないことを思い知った1年でもありましたし、社会保障のように勉強をすればするほど出口が見えない課題が多いことにも気づかされました。

とはいえ、どんなに困難な政策課題でも、解決に向けて真摯な努力を続けていこう。政治の現場に立ち、改めて決意しています。

他方で、それ以上に今の政治の現場で思うことがあります。
それは、とにかく永田町に世間の常識を持ち込まなければ、ということです。

私が永田町に乗り込むまでは弁護士という、政治とは無縁の仕事をしてきました。また、親類縁者にも政治家がいないことから、永田町は全くもって未知の世界でした。しかし、百聞は一見に如かずとはまさにこのこと。永田町に足を踏み入れて以降、永田町がいかに社会から隔絶され、世間からずれた常識で回っているかを度々痛感しています。

郷に入らば郷に従え。そういう声もあるでしょう。
しかしながら、国民の声が届かない政治のあり方、政党・政治家同士の不毛な足の引っ張り合い、司法府の軽視の風潮。政治家の言葉がこれほど軽くなっている時代もないのではないでしょうか。このままでは、いくら全力で活動をしていても、選挙の際に掲げた政策を実現することもままならないだけでなく、日本が世界の中でいよいよ取り残されてしまう危機感を感じています。このルールに従うわけには参りません。

だから、私は、世間の常識を永田町に持ち込みたいと思っています。世間が政治に何を期待しているのかを考えながら、自分自身ぶれることなく、愚直に政策を訴え続けて参ります。

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