文部科学大臣政務官、内閣府大臣政務官(東京オリンピック・パラリンピック担当)及び復興大臣政務官を拝命いたしました
令和2年9月18日、菅内閣において、文部科学大臣政務官、内閣府大臣政務官(東京オリンピック・パラリンピック担当)及び復興大臣政務官を拝命致しました。
資源の少ない我が国においては人財こそ宝であり、特に科学技術やスポーツ等の分野において有為な人材が活躍できるような環境の整備、予算の獲得を進めます。
また、著作権法の改正に際しては、インターネットの時代に即応し、コンテンツを生み出す方々の創作意欲を一層引き出し、創出と利用の好循環を生み出せるような内容にして参ります。
また、東京オリンピック・パラリンピック大会に関しては、東京都や組織委員会と連携しながら、コロナ禍において、アスリートが万全なコンディションにて競技に向かい、かつ観客も安心安全な環境のもと競技を楽しめるような大会にするべく尽力して参ります。
また、復興に関しても、これからまさにセカンドステージに突入する中で、未だ道半ばの東北の震災からの復興に全力で取り組みます。
とにもかくにも、初めての政務官会議を終えた後、文科省に移動してレクを受け、記者会見まで終えて部屋に戻ると、既に深夜0時をまわっておりました。とにかく長い一日でした。。
衆議院議員 みたに英弘